「MEGAドン・キホーテUNY」の売上が好調、総合スーパーの問題はなにか

「MEGAドン・キホーテUNY」の売上が好調、総合スーパーの問題はなにか

パン・パシフィック・インターナショナルHDは、ユニーの総合スーパーをドン・キホーテ化する、業態転換を進めています。ユニーの総合スーパー「アピタ」、「ピアゴ」は、高齢のお客さんが多く、食品以外の商品が売れないという問題を抱えています。これまで、アピタ、ピアゴの16店舗が新業態「ME...

ココカラとマツキヨHDが経営統合に向けた協議を開始、化粧品の販売で優位に

ココカラとマツキヨHDが経営統合に向けた協議を開始、化粧品の販売で優位に

ドラッグストア大手のココカラファインとマツモトキヨシHDは、経営統合に向けた協議を開始しています。ココカラファインはスギHDとマツモトキヨシHDの二社からの提案を検討した結果、経営統合の相手としてマツモトキヨシHDを選びました。ココカラファインはマツモトキヨシHDとの経営統合によ...

ヤマトHDが営業損失、物流クライシスへの対応で運賃を値上げも収益性は向上せず

ヤマトHDが営業損失、物流クライシスへの対応で運賃を値上げも収益性は向上せず

ヤマトHDは2020年3月期第1四半期の決算で、61億円の営業損失を記録しています。ヤマトは2017年10月に運賃の値上げを行い、収益性の向上が期待されましたが、望むような結果が得られていません。ヤマトは運賃の値上げとともに、取扱数量の抑制も行っており、大手EC企業の荷物が減少し...

ヤフーとアスクルが対立、通販サイト「ロハコ」は売上高は伸びるものの営業損失

ヤフーとアスクルが対立、通販サイト「ロハコ」は売上高は伸びるものの営業損失

筆頭株主のヤフー、第2位株主のプラスの反対により、アスクルの社長の退任が決定しました。ヤフーはアスクルと共同で通販サイト「ロハコ」を運営していて、両社の関係は良いとされて来ました。今回、ヤフーがアスクルの社長の再任に反対したため、両社の関係は悪化しているようです。ロハコは2012...

プレナスが「ほっともっと」の直営店190店舗を閉店、人件費の上昇で採算が悪化

プレナスが「ほっともっと」の直営店190店舗を閉店、人件費の上昇で採算が悪化

持ち帰り弁当店「ほっともっと」を運営するプレナスは、今後、直営店190店舗を閉店する計画を発表しました。プレナスが閉店する直営店は、人件費の上昇に耐えられず、収益性の向上が見込めない不採算店舗です。ほっともっとは2019年2月期の決算で営業損失を記録しており、ほっともっと事業の収...

ファミリーマートの加盟店の半数が時短営業を検討、24時間営業の問題は複雑化

ファミリーマートの加盟店の半数が時短営業を検討、24時間営業の問題は複雑化

2月にセブンイレブン本部と加盟店が24時間営業をめぐり対立していることがニュースになり、24時間営業の問題はコンビニ業界全体に拡大しています。先日、ファミリーマートが加盟店に行ったアンケート調査でも、加盟店の半分が時短営業を検討したいと回答しています。コンビニの24時間営業の問題...

業績好調・新業態を大量出店中のワークマンから小売業が学べること

業績好調・新業態を大量出店中のワークマンから小売業が学べること

プロ向けの作業用衣料品を販売するワークマンは、売上高増加率、営業利益率が高く、現在、最も勢いのある小売業の一つです。ワークマンは2018年9月に、一般消費者向けの新業態「ワークマンプラス」の1号店をオープンして、新しいマーケットの開拓に成功しています。小売業は厳しい経営環境にあり...

小売業はどのようにしてアップセル・クロスセルを増やせばよいか

小売業はどのようにしてアップセル・クロスセルを増やせばよいか

アップセルとは顧客により高価格・高機能の商品を買ってもらうこと、クロスセルとは顧客により多くの商品を買ってもらうことを意味するマーケティング用語です。小売業は不特定多数のお客さんに商品を販売しているので、アップセル、クロスセルを強く意識する機会は少ないです。しかし、人口の減少で客...

ライブ配信で商品を紹介するライブコマースは有望な販売方法

ライブ配信で商品を紹介するライブコマースは有望な販売方法

ライブコマースとは、ライブ配信を通じて配信者と視聴者がコミュニケーションをしながら商品の売買を行う、新しいネットショッピングの形式です。ライブコマースは中国で人気になっていて、中国での人気を見て、日本でもライブコマースを開始する企業が増えています。ライブコマースは中国で人気になっ...

スーパーマーケット・コンビニ・ドラッグストアの食品販売の課題

スーパーマーケット・コンビニ・ドラッグストアの食品販売の課題

食品を販売する小売業が増えていて、スーパーマーケット、コンビニ、ドラッグストアの競争が激しくなっています。ドラッグストア、コンビニの店舗数の増加と、人口の減少が同時に起こっているため、各店舗がお客さんを奪い合う状況が続きます。スーパーマーケット、コンビニ、ドラッグストアにはそれぞ...

業績の悪化が続いているミニストップはコンビニ業界に変革を起こせるか

業績の悪化が続いているミニストップはコンビニ業界に変革を起こせるか

セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンの大手三社の業績は堅調ですが、店舗数4位のミニストップの業績は悪化が続いています。店舗数トップのセブンイレブンが20,000店舗を超えているのに対して、ミニストップは十分の一の2,000店舗ほどしかありません。大手三社との規模の差が商品開...

小商圏・若年層をターゲットにすることが小売業の新しい経営戦略になる

小商圏・若年層をターゲットにすることが小売業の新しい経営戦略になる

スーパ-ーマーケットを運営するヤオコーは、30期連続で増収増益を達成していて、小売業の中でも営業利益率が高い優良企業です。ヤオコーの経営戦略は、1km商圏シェアを高めること、若年層への対応を強化することを重視しています。小売業の経営戦略は商品・顧客によって異なりますが、小商圏・若...

小売業は楽天と提携することで実店舗・ECサイトの集客力を強化

小売業は楽天と提携することで実店舗・ECサイトの集客力を強化

ビックカメラ、西友、アルペン、コーナン商事など、小売業が楽天と提携して、実店舗、ECサイトを強化する動きがあります。ビックカメラは2018年4月、西友は2018年10月に、それぞれ楽天と共同で運営するECサイトをオープンしました。また、アルペン、コーナン商事は4月1日より、楽天ス...

トライアルが店舗へ導入するカメラ・タブレット付きショッピングカートの効果

トライアルが店舗へ導入するカメラ・タブレット付きショッピングカートの効果

ディスカウントストアを運営するトライアルカンパニーは、2018年2月14日、スマートストア「スーパーセンタートライアル アイランドシティ店」をオープンしました。「スーパーセンタートライアル アイランドシティ店」には、お客さんの購買行動と商品棚の情報を収集するカメラ、決済機能とタブ...