ローソンが大豆ミートを使用した商品を販売、カツのバーガーなど4品目

7月16日、ローソンは大豆ミートを使用した「DAIZUMEATかつのバーガー」などの4品を、7月22日より、全国の店舗で販売すると発表しました。

ローソンが大豆ミートを使用した商品を販売する理由は、肉を使用しない商品を求めるニーズが高まっているからです。地球温暖化対策、健康維持などの目的で、肉、魚、牛乳、乳製品などを食べない、ヴィーガンの人が増えています。

肉を使わないというのは、これまでのコンビニの商品にはない新しい特徴です。肉を使わない商品はお客さんの関心を引きつけることができるため、コンビニの売上を伸ばす有望な商品です。

大豆ミートを使用した4品目を販売

7月16日、ローソンは大豆ミートを使用した商品を7月22日より、全国のローソンの店舗で販売すると発表しました。

ローソンが販売するのは、「DAIZUMEATかつのバーガー」、「DAIZUMEATメンチカツのバーガー」、「もち麦入 生姜とDAIZUMEATそぼろのおにぎり」、「大豆ミートのから揚げ4個」の4品です。

今回販売する4品は肉を一切使用せず、大豆を主原料にした大豆ミートで肉の食感や味わいを再現しています。

大豆ミートとは、 大豆からタンパク質を取り出し、繊維状にして、肉のように加工した肉の代替え食品です。

大豆ミートは地球温暖化対策になる(牛のゲップやガスから排出されるメタンが気温の上昇を引き起こす)、健康に良い、タンパク質の不足を補うといった理由で、注目が高まっています。

なぜ大豆ミートを使用した商品を販売するのか

ローソンは大豆ミートを使用した、肉を使わない商品を販売します。

ローソンが大豆ミートを使用した商品を販売する理由は、肉を使用しない商品を求めるニーズが高まっているからです。

インターネットでヴィーガンという言葉を目にするようになりました。

ヴィーガンとは、動物性食品を食べることを避ける人、あらゆる動物製品を避ける人のことです。肉、魚を食べないだけではなく、牛乳、乳製品も食べません。

海外ではヴィーガンの人が増えているようです。海外のニュースに関心がある人を通じて、日本にもヴィーガンの情報が入ってきます。

ヴィーガンになることには、地球温暖化対策、健康に良い、タンパク質の不足を補うといったメリットがあります。インターネットでヴィーガンの情報に触れ、メリットに共感する人はヴィーガンになります。

今後、ヴィーガンが増える可能性は高いです。

肉を食べる人がヴィーガンになります。現在、肉を食べる人がほとんどなので、これからヴィーガンが増えることはあっても、減ることはありません。

ヴィーガンのメリットは現代人に共感するものが多いです。高齢化社会、地球温暖化などは、普段の生活でも感じている問題です。健康を維持したい、地球温暖化の抑制に貢献したいと考える人は多いはずです。

日本に観光に来たり、住んでいる外国人の中にも、ヴィーガンがいます。今後、日本は外国人の人口が増えると予想されているため、ヴィーガンも増えることになります。

肉を使わない商品はコンビニの売上を伸ばす有望な商品

ローソンは大豆ミートを使用した、肉を使わない商品を販売します。

肉を使わない商品はお客さんの関心を引きつけることができるため、コンビニの売上を伸ばす有望な商品です。

お客さんはコンビニの商品をよく知っています。

お客さんがでコンビニ買う商品は、弁当、パン、おにぎり、スイーツなどです。お客さんはこうしたコンビニの定番商品を長年に渡って買い続けています。

コンビニは毎週新商品を発売しています。お客さんに新商品に関心を持ってもらい、来店してもらうためです。

ただ、すべてのお客さんが新商品に強い関心を持つわけではありません。新商品と言っても、定番商品でもあるので、お客さんにとっては買い慣れた商品です。

肉を使わない商品はお客さんにとって新しい商品です。

ヴィーガンという言葉をインターネットで目にする機会が増えています。ヴィーガンに強い関心はなくても、何となく知っているという人が増えています。

少しでもヴィーガンに関心がある人は、コンビニで肉を使わない商品を見ると、購入を検討します。肉を使わない商品も定番商品と同じ形をしていますが、肉を使っていないのは、これまでにない新しい特徴です。

肉を使わない商品を購入して、満足したお客さんは、次も買ってみよう、新商品に期待しようと考えます。コンビニにとって、肉を使わない商品は売上の拡大が期待できる、有望な商品です。

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