「 小売業 」一覧

「MEGAドン・キホーテUNY」の売上が好調、総合スーパーの問題はなにか

「MEGAドン・キホーテUNY」の売上が好調、総合スーパーの問題はなにか

パン・パシフィック・インターナショナルHDは、ユニーの総合スーパーをドン・キホーテ化する、業態転換を進めています。ユニーの総合スーパー「アピタ」、「ピアゴ」は、高齢のお客さんが多く、食品以外の商品が売れないという問題を抱えています。これまで、アピタ、ピアゴの16店舗が新業態「ME...

ココカラとマツキヨHDが経営統合に向けた協議を開始、化粧品の販売で優位に

ココカラとマツキヨHDが経営統合に向けた協議を開始、化粧品の販売で優位に

ドラッグストア大手のココカラファインとマツモトキヨシHDは、経営統合に向けた協議を開始しています。ココカラファインはスギHDとマツモトキヨシHDの二社からの提案を検討した結果、経営統合の相手としてマツモトキヨシHDを選びました。ココカラファインはマツモトキヨシHDとの経営統合によ...

ファミリーマートの加盟店の半数が時短営業を検討、24時間営業の問題は複雑化

ファミリーマートの加盟店の半数が時短営業を検討、24時間営業の問題は複雑化

2月にセブンイレブン本部と加盟店が24時間営業をめぐり対立していることがニュースになり、24時間営業の問題はコンビニ業界全体に拡大しています。先日、ファミリーマートが加盟店に行ったアンケート調査でも、加盟店の半分が時短営業を検討したいと回答しています。コンビニの24時間営業の問題...

業績好調・新業態を大量出店中のワークマンから小売業が学べること

業績好調・新業態を大量出店中のワークマンから小売業が学べること

プロ向けの作業用衣料品を販売するワークマンは、売上高増加率、営業利益率が高く、現在、最も勢いのある小売業の一つです。ワークマンは2018年9月に、一般消費者向けの新業態「ワークマンプラス」の1号店をオープンして、新しいマーケットの開拓に成功しています。小売業は厳しい経営環境にあり...

スーパーマーケット・コンビニ・ドラッグストアの食品販売の課題

スーパーマーケット・コンビニ・ドラッグストアの食品販売の課題

食品を販売する小売業が増えていて、スーパーマーケット、コンビニ、ドラッグストアの競争が激しくなっています。ドラッグストア、コンビニの店舗数の増加と、人口の減少が同時に起こっているため、各店舗がお客さんを奪い合う状況が続きます。スーパーマーケット、コンビニ、ドラッグストアにはそれぞ...

業績の悪化が続いているミニストップはコンビニ業界に変革を起こせるか

業績の悪化が続いているミニストップはコンビニ業界に変革を起こせるか

セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンの大手三社の業績は堅調ですが、店舗数4位のミニストップの業績は悪化が続いています。店舗数トップのセブンイレブンが20,000店舗を超えているのに対して、ミニストップは十分の一の2,000店舗ほどしかありません。大手三社との規模の差が商品開...

小売業は楽天と提携することで実店舗・ECサイトの集客力を強化

小売業は楽天と提携することで実店舗・ECサイトの集客力を強化

ビックカメラ、西友、アルペン、コーナン商事など、小売業が楽天と提携して、実店舗、ECサイトを強化する動きがあります。ビックカメラは2018年4月、西友は2018年10月に、それぞれ楽天と共同で運営するECサイトをオープンしました。また、アルペン、コーナン商事は4月1日より、楽天ス...

スマートフォンを使ったネットショッピングの拡大で実店舗離れが進む

スマートフォンを使ったネットショッピングの拡大で実店舗離れが進む

スマートフォンを使ってネットショッピングをする人が増えていますが、スマートフォンは画面が小さく、多くの商品を見たり、比較することに不向きです。スマートフォンで買い物をするお客さんは、商品をじっくり見なくても、商品レビューがあれば、問題なく買い物ができるということになります。お客さ...

フランチャイズの問題が噴出したことでコンビニはどのように変化するか

フランチャイズの問題が噴出したことでコンビニはどのように変化するか

2月に大阪のセブンイレブンオーナーが24時間営業を巡って本部と対立しているというニュースが出たことで、コンビニのフランチャイズの問題への関心が高まっています。24時間営業はフランチャイズの問題の一つで、それ以外にも、食品ロス、ドミナント戦略なども問題視されています。大手コンビニは...

なぜ小売業ではドミナント戦略の重要性が高まっているのか

なぜ小売業ではドミナント戦略の重要性が高まっているのか

ドミナント戦略とは、小売チェーン店、飲食チェーン店が特定の地域に店舗数を増やすことで、ビジネスを優位に進める経営戦略のことです。ドミナント戦略には、日本全国のどの地域に店舗を増やすかというマクロ的な意味と、さらに狭い地域で店舗を増やすミクロ的な意味があります。ドミナント戦略には、...

なぜ小売業では業種の垣根を超えた競争が激しくなっているのか

なぜ小売業では業種の垣根を超えた競争が激しくなっているのか

小売業では業種によって販売する商品に違いがあり、差別化されていましたが、最近は品揃えの拡大により、業種の垣根を超えた競争が激しくなっています。ドラッグストア、ディスカウントストアで食品、日用品が買える、家電量販店で家具、インテリアが買える、家具専門店で家電が買えるというように、業...

小売業が業績を拡大するためにはプライベートブランド商品が重要になる

小売業が業績を拡大するためにはプライベートブランド商品が重要になる

小売業の決算資料、ニュースを見ると、プライベートブランド商品を強化する企業が増えています。小売業がプライベートブランド商品を販売するメリットは、売上総利益率の改善、競合店舗との差別化、店舗の集客力アップです。ナショナルブランド商品を買える店舗が増えているため、小売業はプライベート...

買い物難民を減らすためには地域に小型店・移動スーパーが増えることが効果的

買い物難民を減らすためには地域に小型店・移動スーパーが増えることが効果的

日々の生活に必要な食品、日用品の買い物に問題を抱えている、買い物難民が社会問題になりつつあります。高齢化社会が進むと、自動車を運転しない人、体力に不安のある人が増え、買い物に行く範囲が狭い人が増えます。また、小売業では老朽化した店舗を改装せず、閉店することが多くなっています。高齢...